サッカーボールには規格がある

公式規格は意外と知られていません。
規格外は怪我にもつながる可能性もありますし、大変危険です。
特に空気の入れすぎ、抜きすぎの空気圧は注意してください。

  • 球形である。

  • 外周は68-70cmとする

  • 重さは410-450gとする

  • 空気圧は0.6-1.1気圧とする

  • 革皮または適切な材質である

赤ボール赤ボール

ボールは消耗品

早く消耗品しないための正しい手入れの方法を説明します。
  1. 固く絞った雑巾で拭きましょう。
  2. 乾いた雑巾で乾拭きをしましょう。(水分は厳禁です)
  3. 空気を抜きましょう。(使うときはもちろん入れてください)
  4. 日陰におきましょう。(車の中などは論外です)
  5. 特に雨で使用した日は手入れを怠らないようにしましょう。
面倒かもしれませんが、この手入れを行うとボールの持ちが倍くらいは長持ちします。

道路で蹴ると

ついつい家の前などのアスファルトでボールを蹴りたくなりますが 皮が剥げてしまい、痛めつける原因になります。 車に轢かれるなどの危険も潜んでいます。

もちろん、正しい場所で使わないと怪我や、周りにも迷惑ですので
道路でのサッカーは絶対にやめましょう。

黒ボール黒ボール

空気の抜き方

サッカーボールの空気の抜き方は、空気入れの針のみを差します。 (音がしながら空気が抜けますので確認できます。) 針だけで購入することもできます。 使わないときは空気を抜いておけば、耐久性があがります。

空気針

空気入れの際は、空気針を必ず水でぬらしてから使用してください。 乾いたまま使用すると、ボールのバルブにキズがつきやすく、エアー漏れの原因となることがあります。 残念ながら空気入れもの針も消耗品と言えます。 価格はメーカーのモルテンのものでも150円で、リーズナブルですので、予備を持っておくべきです。 ご使用の空気入れにより取り付けができない針もありますので、取り付け部分の形をご確認下さい。

青ボール青ボール

パネル数の歴史


サッカーボールのパネル数の歴史です。

1960年以前


12枚または18枚の細長い革で構成されるのが一般的でした。
1934年のワールドカップイタリア大会のポスターが印象的ですね。

1960年代


黒塗りの五角形の革12枚と、白塗りの六角形の革20枚で構成された切頂二十面体のボールが登場しました。
アディダス社が大会のスポンサーとなってワールドカップ1970年のメキシコ大会で、白と黒のボールが採用されました。
以来長期にわたり、サッカーボールといえばこの形状を指すようなり
表面のデザインは変更されつつも、五角形と六角形の組み合わせが採用され続けました。

2006年のドイツ大会


アディダス社が提供する、これまでのボールの形状とまるっきし構造を変えたものとなります。
外部パネルはプロペラ状のパネル6枚とローター状のパネル8枚の計14枚で構成されており、
より真球ににき形状にしはるためのデザインが施されています。

赤ボール赤ボール

フットサルの規格

フットサルの場合は以下のようになっている。 当然だがサッカーより小さいが、重さは変わらないため、弾みにくい。
  • 球形である。
  • 外周は62-64cmである
  • 重さは400-440gである
  • 空気圧は0.4-0.6気圧とし高さ2mの地点から落下させたときのバウンドが50-65cmでなければならない。
  • 革皮または適切な材質である。また国際大会ではフェルト製のものは認められない。

リフティング

大きさは3号球以下のものが多い。 リフティング練習用として考えられたボールである。 リフティングはボールの中心を捕らえないと長く続ける事が難しい。 また、材質がゴムやラバーなのでよくバウンドするため、扱いにくい。 3号で練習した後に通常の5号でリフティングをすると、 簡単に感じ、メキメキ上達するだろう。

メディシンボール

通常より重いく筋力アップやエクササイズ用として使われる。 キャプテン翼ではあの、日向小次郎がタイガーショットの練習用として使用している。 しかし、サッカーで使用するメディシンボールは1Kg~2Kgのものが多い。 日向のように蹴ることはできない。

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